ご利用料金/報酬
1:内容証明の作成代行業務 2:債権回収サポート業務 3:慰謝料請求サポート業務
内容証明作成代行業務のご依頼報酬
ご依頼人名義(個人/定形文面) | 8,800円 |
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ご依頼人名義(個別考案および事業者・団体) | 27,500円 |
行政書士名義(定形文面) | 16,500円 |
行政書士名義(個別考案および事業者・団体) | 33,000円 |
弁護士名義 | 55,000円~ |
郵送手数料(実費5ページ迄含) | 2,329円 |
※「定形」とは所定の雛形で、数字や日付・名宛人を書き入れて対応可能な事案(および30万円未満の金銭請求)をいいます。
※「個別考案」とは、個別の事案に応じて作成するものになります。 ※職権による住民票の取得(現住所調査)は事務手数料16,500円となります。 ※速達や配達日指定、本人限定受取などをご希望される場合は、日本郵便所定のオプション代実費が必要となります。
※報酬はすべて消費税10%として計算しております。 |
必要書類
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※内容証明作成代行業務の流れ
※内容証明作成代行の委任状(個人)
※内容証明作成代行の委任状(法人)
債権回収サポート業務のご依頼報酬
1:個人間の貸金返還請求、立替金の請求
2:未払給与や解雇予告手当の請求
3:事業に関する売掛金の請求
4:滞納賃料、会費、月謝、利用料金請求
5:立退料の請求
ご依頼時費用 | 着手金 33,000円(行政書士) 0円~(弁護士) 郵送手数料2,329円(実費5ページ迄含) |
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成果報酬 | 経済的利益の11.0%~33.0% |
※消費税の改正後は、改正後の料金となります。
※内容証明による請求書面の他、債務承認書、債権譲渡通知・相殺通知、
債務弁済契約書、償還予定表や返済計画書、その他の事務連絡書面など、
すべての文書作成、および、助言・相談も含まれます。
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必要書類
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※債権回収受付票
※債権回収サポート業務の流れ
慰謝料請求サポート業務のご依頼報酬
1:不倫・婚約破棄の慰謝料請求
2:離婚の養育費、慰謝料、財産分与の請求
3:交通事故の治療費、慰謝料、休業損害の請求
4:暴行傷害の慰謝料請求
5:名誉棄損の慰謝料請求
6:セクハラ・ストーカーの慰謝料請求
ご依頼時費用 | 着手金 33,000円(行政書士) 0円~(弁護士) 郵送手数料2,329円(実費5ページ迄含) |
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成果報酬 | 経済的利益の11.0%~33.0% |
※消費税の改正後は、改正後の料金となります。
※内容証明による請求書面の他、債務承認書、債権譲渡通知・相殺通知、
示談書、和解書、損害額算定書、その他の事務連絡書面など、
すべての文書作成、および、助言・相談も含まれます。
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必要書類
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※慰謝料請求代行業務の流れ
※慰謝料請求代行業務の契約書
※慰謝料請求代行業務契約書の書き方